庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号
宅地というかそういったことになるわけですから、広大な面積がなるわけですから、市街地の治水対策の要望書も出したが事業を進めることが第一なのか、そういったことについての受け入れはなかったという話でありました。
宅地というかそういったことになるわけですから、広大な面積がなるわけですから、市街地の治水対策の要望書も出したが事業を進めることが第一なのか、そういったことについての受け入れはなかったという話でありました。
実績は多岐にわたりますが、特に今年度は、コロナ禍における市民生活及び各産業界へのいち早くの支援、7月豪雨災害時の迅速な対応、国とのパイプを生かし、村山の治水対策整備を赤羽国交大臣へ陳情、要望実施など、リーダーシップを遺憾なく発揮されたことを改めて評価いたします。
ぜひ酒田市も今までどおりの治水対策じゃない、新たな対策を取るべきだと思います。例えば、先ほど話した大町だとか、亀ケ崎は悪くなっているんですよ、状況は。といいますのは、新庄酒田道路が開通しまして、今まで、ヤマザワから国道7号バイパスまで、あそこの一帯は水がついていたんです。今、水がつきません。その水はどうなっているかというと、排水路を使って、みんな大町溝に瞬時に流れていきます。
同じように氾濫被害の常襲地帯であります長沼地区におきましては、山形県の土地改良事業と本市が実施する集落内を流れます幹線水路、道路側溝の改修工事を連携して治水対策を進めているところでございます。 山形県の事業については、令和5年度の完了を目指して農業地域防災・減災事業により、長沼集落から京田川までの約1.4キロの排水路の整備となっております。
そうした中で、今、天童市のほうでは市、部分的な河川の治水対策というよりは、トータル的な、総合的な治水対策ということで、まず上流部におきましては、今現在、例えば農業用水路から流れ込む水がございます。そういったものを市街地に流れ込む前に分散をするとか、様々な手法を今、農村地域防災減災事業、令和元年度から取り組んでおる状況でございます。
◆(矢萩浩次議員) ちょっと説明が足りなかったかもしれませんけれども、今回の大きい水害というか浸水、冠水しているところは、大きく言うと長島、大淀、そして八反から中央というところで、そこの大きく言うと3か所の対応かなというふうに私は思って今話をしましたけれども、ご検討いただくとしまして、この治水対策について最後にお尋ねをしたいと思いますけれども、今後の水害、水災害への取組として、国は流域治水への転換を
遊水地とは、洪水時の河川の流水を一時的に氾濫させるものでありますが、現在、本市において樽川の総合的な治水対策事業の一つとして遊水地整備による内水対策が進められております。これは、国土交通省、山形県、天童市が一体となって対策方法を検討するとして、平成30年度に樽川の総合的な治水対策に関する協議会が設置されております。事業の進捗と早期の完成を求めるものであります。
また、今回の水害等で見えてきた課題ということでは、当然これまでも重要事業等で要望しておりますけれども、国土保全の推進、治水対策の推進、河川管理の維持管理などを確認しながら市としてできるものについては盛り込む、また、これについては当然県のほうでも計画の中に入ってきております。
の駅整備構想について1 高速道路の進捗状況について 2 バラ回廊ロードの道路部分と回廊部分の進捗状況について 3 駅西エリア開発の方針と現状について 4 新道の駅の整備方針について3 楯岡高校跡地利活用について1 基本設計について 2 体育館とグラウンドの利用構想について 3 災害時の物流拠点について 4 周辺道路の整備について310番 結城 正 (一問一答)1 7月豪雨の被害状況と今後の復旧・治水対策
8月12日には、県知事、本市関係の国会議員、県会議員に緊急要望書を提出し、河川護岸や堤防のり面の早期回復と内水氾濫が発生した地域に関わる河川管理者と水利関係者が連携した治水対策の必要性を要望したところでございます。
今、議員のほうからもお話ございましたが、下流域部での抑制と浸水対策というふうなことでありますと、こちらのほうは平成30年度、昨年度になりますが、国と県と市が一体となりまして、樽川の総合的な治水対策というふうなことで対策を講じております。 こうした中で、今年度から国のほうで具体的な堤外水路の測量というふうな形で実施を進めております。
その中で治水対策ということで、これ、テレメーターのことも載っているんですけれども、実際これは河川のことしか載っていないんですね。ため池のことは一切載っていない内容であります。 こういったことも少し見直しをかけて、このため池についてもどうやって今後決壊なりした場合のときといいますか、しないように、したらもう下まですごいことになりますから、しないような対策をやはりとっていく必要が私はあると思います。
シティとしての取組みについて (4) 英語教育について26番 結城 正 (一問一答)1 村山市歴史文化基本構想について1 「村山市歴史文化基本構想」では、基本理念を定め平成29~30年度の2年間で構想の策定に取組んできたが、経過と今後の取組みについて伺う (1) 2年間の取組みの経過について (2) 取組みの成果と課題について (3) 今後の取組みについて市長 教育長 関係課長2 大旦川流域の総合的治水対策事業
地先の安全マップは、大河川だけでなく、中小河川や農業用水路、雨水、側溝があふれた場合、河川氾濫だけでなく、内水氾濫も考慮してシミュレーションした最大浸水深図であり、10年に1度の大雨が降った際に、どこでアンダーパスの冠水や床上、床下浸水が発生するかを示すなど、さまざまな治水対策を検討する基礎資料として活用することを目的に滋賀県が独自に作成したものとお聞きしております。
そのような中、国土交通省は、今回、中小河川の豪雨対策を強化するため、全国の中小河川の緊急点件の結果を踏まえた「中小河川緊急治水対策プロジェクト」を取りまとめ、中小河川の河道掘削についても再度の氾濫防止対策の一つとして緊急対策プロジェクトに盛り込んだ。
暑さ対策で健康に備える、それから異常気象によって農作物に備える、そして極端な降水量に備え治水対策といいますか、そういったものがこれから必要になってくるのかなというふうに思います。 そういったところの緩和策、適応策というところで、市の対応もございますでしょうけれども、市民への周知、意識づけもこれからとても重要なことだと思いますが、市民環境課長いかがでしょうか。 ○議長 柴田市民環境課長。
中小企業対策について1 市内企業の受注拡大施策について 2 商業の核となる商店街の課題をどう捉え、それに対する市の活性化に向けた取り組みについて 5 観光振興施策について1 観光客をターゲットにした市の目玉となる施策について 2 観光客が増大した場合における宿泊施設不足について 3 集客に欠かせないアクセス道路や東北中央道の進捗状況について 4 バラ回廊におけるラウンドアバウト交差点の計画内容について6 治水対策
│ │委 員│長谷川幸司委員、 │高橋公夫委員、加藤 孝委員、 │ │ │折原政信委員、須貝太郎委員 │尾形源二委員 │ ├───┼────────────────┼─────────────────┤ │ │【富山県黒部市】 │【愛知県春日井市】 │ │ │・PFI事業による下水道バ │・総合治水対策
また、国ではハード面の治水対策といたしまして赤川の大山川合流点から内川合流点までの間で洪水時の流下能力を高めるために河道掘削事業を実施しており、今後も継続して行うものとお聞きをしております。